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予防歯科について

歳をとったら歯は無くなっていくものと考えていませんか?
今までの10年と、この先の10年の変化が同じだと思っていませんか?

お口の中から歯を失うそもそもの原因の殆どがむし歯と歯周病と言えます。
残念ながらこの二つの病気により90%以上の歯が失われています。
しかも歯の喪失率は年齢と供に加速しています。
若い年齢で治療が施された場合には、最終的に歯牙の破折をきたすこともありますが、
そもそもはむし歯が原因と言えます。

しかし、この二大疾患は防ぐことができます。

なぜ予防歯科が必要か?

実は、このむし歯や歯周病は、個々のなりやすさ(リスク)を調べ改善することにより、多くの場合防ぐことが出来るのです。
歯や歯ぐきが痛くなってからでは治癒が難しいので、最終的に歯を失う可能性が高くなります。
そこで、予防が必要になります。

単に、予防と言ってもリスクは個人差がありますので個々に合った方法により、効率よく、確実に予防しなくてはなりません。そのためには、患者さん皆様のご協力が不可欠で、リスクを調べ、歯科医院と患者さんが、それぞれ役割を共に果すことが重要と考えます。

歯科先進国では定期的なメイテナンスが一般的で80歳では日本人の2~3倍の歯を保有しています。出来るだけ低年齢から予防を始めることが理想です。

篠塚歯科医院では生涯をご自分の歯で食べて頂ける様に、
むし歯、歯周病の二大疾患から健康な歯を守り続けることが
基本的方針であり医療の原点と考えております。

出来るだけ低年齢からのリスク検査とメインテナンスなどの予防プログラムを
計画することが重要です。
それが、痛みも無く簡単に済ませることにつながります。

国別で見る歯の寿命

長年、治療中心型をやってきた日本と、予防中心型でやってきた国々では高齢になって大きく差が出てきます。
治療中心の場合、当然、その間、歯を失う事を避けるために治療を繰り返しているのですから、痛い思いの繰り返しをしている訳です。
予防中心の場合は治療の必要が殆んど無いので、痛い思いをあまりしていません。

シュガーコントロールと言う表現がありました

現実には日本より歯科的先進の国々の方が砂糖の消費量は多いのです。
それでも、むし歯は少ないのです。
それはなぜでしょうか?
厳しく甘いものを制限しただけではむし歯は防げないのです。そこには、予防のプログラムがあるからです。

「8020運動」をご存知ですか?

なぜ、8020なのか、その理由は・・・、智歯(親知らず)を除く28本の歯のうち、少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食物を噛みくだくことができ、おいしく食べられるからです。つまり、”80歳になっても20本以上自分の歯を保ちましょう”というのが、その主旨です。

それが、健康と生活の質の向上につながります。
当院は8020推進財団を支援しています。

※クリックすると8020推進財団にリンクします。