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理想的な歯並びを得るために必要なこと

患者様の「美味しく食べる」を一生涯守るかみ合わせを目指して、非抜歯での矯正に拘った治療計画を提案致します。

矯正治療の本当ゴールとは?

矯正相談を受けるきっかけの多くは、まず「見た目」を気にされて皆さん来院されます。

勿論「見た目」は大切です。しかしそれだけを改善する矯正は50点です。

篠塚歯科医院では審美回復は勿論ですが、機能的回復にも重点を置いています。

矯正の最終的なゴールは大きく以下の3つです。

①審美的な回復により口元の印象を良くする。

②磨きやすい歯列にすることで、虫歯・歯周病のリスクを減らす。

③力学的に安定する咬合にすることで、顎関節への負担を減らす。

矯正の種類と開始時期について

矯正の種類は、目的・開始時期により1期(小児)矯正と2期(大人)矯正の2つに分けられます。それぞれの矯正方法について説明します。

1期(小児)矯正:

・顎骨の成長期(約6歳~12歳まで)に行う矯正治療です。※個人差はあります。

・歯列不正の原因となる悪習癖除去と顎骨の拡大を行い、顎骨を適切に成長促進します。

・2期矯正での抜歯ケースを避ける、矯正期間を短くするのも目的です。

2期(大人)矯正:

・永久歯列が根っこまで完成した後(約16歳以降)に行う矯正治療です。

・歯の再配列を行い審美回復、力学的に安定した嚙み合わせを作ります。

・磨きやすい歯並びにして虫歯、歯周病のリスクを最小限に減らす目的です。

 

なぜ1期(小児)矯正が必要なのか?

2期(大人)矯正で歯並びを変えられるなら「2期矯正だけやれば良いじゃん」と思う方もいらっしゃいます。1期矯正が必要な理由の1つは、歯の生えるスペースの拡大は小児の成長期にしかできないからです。

1期矯正をせず、2期矯正からスタートしたらどうなるでしょうか?

成長期は終わっているので、スペースを広げることはできません。しかし歯を綺麗に並べるためには、歯が並ぶスペースが必要です。スペースが足りないなら、健康な歯を抜歯をするしかないです。これはすごく勿体ないです。

また抜歯になるだけでなく、舌と表情筋などのバランスも崩れやすく、将来後戻りもしやすくなってしまいます。

折角、健康な歯を失ってまで手に入れた歯並びも、元に戻ってしまいやすくなってしまうリスクがあります。

矯正治療の装置と金額について

1期(小児)矯正

プレオルソというマウスピース型と床矯正装置を用います。お子様が1期矯正後に2期矯正(全顎)に移行した場合は、2期矯正(全顎)の金額から1期矯正分は値引きになります。

 1期矯正1期+2期(全顎)矯正
価格(税込)165,000円825,000円

 

2期(大人)矯正

インビザラインというマウスピース矯正とワイヤー矯正があります。装置による値段変化はありません。非抜歯を前提とした2期矯正を提供します。歯列不正が軽度な矯正治療の場合は、部分矯正も選択肢としてあります。

 部分矯正全顎矯正
価格(税込)407,000円825,000円
  • インビザライン

    透明なマウスピースタイプの矯正装置です。
    ブラケットやワイヤーを使用しないため、他人から付けているのが殆ど分かりません。マウスピースを1週間毎に付け替えていくことで歯並びが改善していきます。

  • マルチブラケット

    矯正歯科治療に一番良く使用されるマルチブラケットといわれる装置です。幅広い症例に対応可能で、マウスピース矯正より細かい微調整ができます。

  • リテーナー(保定)

    矯正治療後は、歯が元の位置に戻ろうとします。それを防ぐためにリテーナーという装置が必要になります。マウスピースタイプやワイヤータイプなど様々な種類があります。担当とどの種類が適切か相談しましょう。