【お金が浮いて健康に!】予防歯科のメリット3選

予防歯科とは?どんなメリットがある?

こんにちは!

東京都墨田区にある、篠塚歯科医院です。

近年、「予防歯科」という言葉をよく耳にするようになりましたね!

府の骨太指針にも「国民皆歯科健診」が組み込まれ、国もその重要性を認めております。

しかしながら、一般の方々からすると、「歯医者はなんだか苦手」「痛くないのに通うのはちょっと…」などと感じる方も多く、「予防」に対しての意識が低いのが現状です。

ご自身の歯があるうちは、当たり前に自分の歯が一生あるものだと思ってしまいがちですが、歯を失ってからその大切さに気づくのでは遅いのです。

本記事では、患者様の大切な歯が失われることを防ぐために、予防歯科の重要性について詳しく紹介していきます

予防歯科とは?

予防歯科とは、虫歯や歯周病になってから「歯医者へ治しに行く」のではなく、悪化したり痛みが出たりする前に、「原因」へのアプローチを行って「予防」していくことです。

「虫歯になれば、歯を削って治せばいいのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、一度削った歯は二度と元には戻りませんし、ご自身の歯は、治療を繰り返して削るたびに失われ、着実に抜歯へと近づいてしまいます

「虫歯」や「歯周病」で多くの歯を失えば、食事のしづらさから、家族や友人と同じ食事を「おいしく食べる」といった楽しみが失われるリスクがあります。

さらに、「健康寿命」は残っている歯の本数が多いほど長くなるというデータも報告されているため、健康でいられる寿命まで短くなってしまうリスクもあるのです。

「虫歯になったらどう削って治す」を考えるのではなく、「どうやったら削らずに済むのか」を考えることが、非常に重要になってくるのです。虫歯や歯周病は、偶然できることはなく、必ずこれらが生じるのには原因があります。

予防歯科では、検査によるお口の状態の把握や、虫歯・歯周病リスクを軽減させるクリーニング、患者様一人ひとりの生活環境や、ライフスタイルに合わせた、最適な予防方法などもお伝えしていきます。

当院では、この予防歯科に力を入れています。すべての患者様が「自分の歯でおいしく食べられる」ように、スタッフ全員が連携を行い、徹底したサポートを行っています

予防歯科は海外では「常識」

日本では、定期検診を受けている人の割合は10%以下といわれるなかで、じつは海外では定期検診へ行くのは「常識」なのです。

たとえば、アメリカでは80%、スウェーデンでは90%の国民が、痛みが出る前に予防歯科へ通い、「当たり前」の習慣として捉えています。

「歯科検診」と「予防歯科」の違いって何?

「歯科検診」と「予防歯科」って何の違いがあるの?と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

予防歯科とは先程もお話したように、「虫歯や歯周病の原因へアプローチし、予防する」ための取り組みのことです。

一方、歯科検診は、お口の中に悪いところがないか検査をして、虫歯や歯周病の兆候や、進行がないか調べることに重点を置いたものです。(異常があれば、必要な治療も行います)

つまり、歯科検診も予防歯科も、虫歯や歯周病の異常を見つけて、治すというところは同じです。ですので、そういった意味では、検査や予防を行う「予防歯科の取り組み」の中に、「歯科検診」が含まれると考えて良いでしょう。

予防歯科のメリット3選

歯を失う原因となる「虫歯」や「歯周病」を徹底的に予防する「予防歯科」には、たくさんのメリットがあります。

ここでは、予防歯科のメリットについて紹介します。

健康な歯を長く維持して「健康寿命」がのびる

年齢を重ねてからも、歯を多く残せば残すほど「健康寿命」がのびるというデータがあります。そのため、予防歯科で歯を残すことは、将来、長く健康に過ごすためにも非常に重要です。

歯科医師会の実態調査によると、定期メンテナンスによって口腔内の健康を維持しているかたの年間医療費は、一般平均より少ないという結果もあります。

医療費が少ないというのは、当然その分健康ということになり健康寿命の向上にも寄与します。

虫歯や歯周病を早期発見できる

予防歯科で、定期的にお口の中を検査してもらうことで、早期に虫歯や歯周病を発見することができます

予防歯科で早めにお口の異常に気づけることで、歯を削る量を少なくでき、フッ素やクリーニングなどの簡単な予防治療で、お口の健康を維持できる可能性もあります。

見た目の美しさが保てて、歯を大切にする意識が高まる

予防歯科で、歯の表面にこびりついた「歯石」や「歯垢」、「着色」などが落ちると、歯がきれいになって、口元が明るくなります

見た目がきれいになることで、歯を大切にする意識が自然に高まりやすくなります。

経済的な負担が軽くなる

予防歯科に通うと「お金がかかってしまう」と思われがちですが、予防歯科にかかる費用は年に数回程度です。

虫歯や歯周病が進行すると、複数回通院しないといけなかったり、インプラントや被せ物を入れるとなると、予防歯科の何十倍もの費用がかかったりする可能性もあります

予防歯科に通うことは、これらの高額な治療のリスクを避け、将来的な医療費の負担を軽減することにもつながります

まとめ

日本でも予防歯科が注目されはじめていますが、海外に比べると、日本はまだまだ予防の意識が低いのが現状です。しかしながら、歯を多く残すことは、「健康寿命」をのばすことにもつながるため、予防歯科でお口の健康を保つことは非常に大事なことです。

篠塚歯科医院では、この予防歯科を重要視しており、すべての患者様が生涯自分の歯でおいしく食事ができるように徹底したサポートを行っています。ご自身の歯を1本でも多く健康に保ちたいと考えられている方は、ぜひ篠塚歯科医院へご相談ください

篠塚歯科医院の「予防歯科」の考え方や、流れなどについては、以下からぜひご確認下さい。

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