【墨田区の歯医者】歯にやさしいホームホワイトニングを解説【滲みにくい・長持ちする】

こんにちは、篠塚歯科医院です。

皆さん、「自分の歯、少しずつ黄ばんできたかも?」と気になったことはありませんか?
鏡を見たときや、写真に写った自分の歯を見て、ふと気になった方も多いのではないでしょうか。

今回は、ホワイトニングの仕組みから、当院がおすすめする方法、施術の流れ、市販品との違い、注意点まで、分かりやすくお伝えします。

ホワイトニングとは?歯みがきで落ちない着色にアプローチ

歯は毎日の飲食によって、少しずつ内部に色素が沈着していきます。
この内部の色素は、表面のステイン(着色汚れ)とは違い、歯みがきやクリーニングでは落とすことができません。

でも、人前で黄ばんだ歯を見せたくない。もっと笑顔で話したい。
——その願い、ホワイトニングで叶えましょう。

ホワイトニングは、薬剤を歯の内部に浸透させて色素を分解し、歯本来の白さを引き出す方法です。

当院が「ホームホワイトニング」をおすすめする理由

ホワイトニングには、医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」の2種類があります。
オフィスは即効性がある一方で、持続性が低く、知覚過敏が出やすい傾向があります。

当院がおすすめするのは、より歯にやさしい「ホームホワイトニング」です。

  • 低濃度の薬剤でゆっくり白くするので、色戻りしにくい
  • 知覚過敏が生じにくい
  • 持続期間は約1〜1.5年が目安

使用する薬剤は、日本人に合わせた日本製。
pH6でエナメル質への負担が少ないのも、安心して続けられる理由です。

ご自宅で1日1回2時間ほどトレーを装着し、1か月ほどかけて自然な白さ(1〜2トーン)を目指します。

ホームホワイトニングの流れ

はじめは歯科医院で準備を行い、そのあとはご自宅でのケアが中心になります。

  1. 型取り・トレー作成:目標の白さ(シェード)を確認し、上下の歯型を取って一人ひとり専用のトレーを作ります。
  2. 薬剤の塗布:ご自宅で、白くしたい範囲に米粒大の薬剤をトレーに乗せます。歯ぐきに付いた薬剤は痛みの原因になるため、綿棒で拭き取ります。
  3. トレーの装着:歯みがきをしてから装着し、1日1回2時間を目安にケアします。装着中のご飲食はお控えください。
  4. 効果の確認:1か月後に施術前の写真と見比べ、目標の白さに近づいているかを確認します。

ご自身の生活リズムに合わせて、無理なく続けられるのがホームホワイトニングの魅力です。
もし途中で歯がしみる場合は、症状が落ち着くまで1〜2日お休みしてから再開しましょう。

市販のテープやサロンとの違い

「市販のテープやサロンでもいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、歯科医院のホワイトニングとは仕組みが大きく異なります。

サロンでは医療行為ができないため過酸化水素を使えず、表面の色素だけに働く成分が中心です。
しみにくい反面、内部からの効果は限定的です。

市販テープは安価ですが、歯型に合わせたトレーがないため、薬剤が歯ぐきに付きやすく、色ムラが出やすいという難点があります。

歯科医院では、一人ひとりの歯型に合ったトレーを作り、内部の色素にしっかりアプローチできるのが大きな違いです。

ホワイトニングを受けられない・注意が必要な方

安全に行うために、次のような方は施術ができない、または注意が必要です。

  • 中学生まで(エナメル質が未成熟なため)
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 歯周病や歯ぐきに炎症がある方(治療後に行います)
  • むし歯がある方(治療後に行います)
  • 強い知覚過敏がある方

気になる症状がある場合は、正確な診断のために一度ご来院いただき、歯科医師にご相談ください。

費用の目安

当院のホワイトニングセット(上下トレー+薬剤4本/1か月分)は22,000円(税込)です。
追加薬剤は2本で5,500円(税込)となります。

費用はあくまで目安であり、お口の状態によって変動する場合があります。

白さを長く保つために

ホワイトニング後も、日々の飲食で少しずつ再着色は進みます。
次の3つを意識すると、美しさを長く保てます。

  • 定期メンテナンスでステインを早めに除去する
  • 気になったらリタッチ(再ホワイトニング)で白さを補う
  • コーヒー・赤ワイン・カレーなど着色の強い飲食のあとは、早めに歯みがき・洗口する

美しさのゴールは、患者さんご自身が決めるもの。
「どんな白さを目指したいか」によって、最適な方法は変わります。

墨田区・浅草エリアでホワイトニングをお考えの際は、篠塚歯科医院までお気軽にご相談ください。

篠塚歯科医院 歯学博士 篠塚嘉昭

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