【フロスで臭う…】歯と歯の間のにおいの原因と、要注意サイン【歯医者が解説】

使ったあとのデンタルフロスを持つ手と、歯の模型で説明する歯科衛生士のイラスト。「これって大丈夫?フロスが臭い」の文字

こんにちは、篠塚歯科医院です。

「フロスを通したあと、何気なく糸をかいでみたら、びっくりするほど臭かった」。そんな経験はありませんか。

歯間ブラシや糸ようじ(持ち手つきのフロス)でも、同じことが起こります。

「毎日みがいているのに」「もしかして口臭もあるのかな」と、不安になりますよね。

じつは、フロスのにおいは、歯と歯の間のようすを教えてくれる手がかりです。

においの出方によって、家でのケアで様子を見てよいものと、歯科医院で確かめたいものがあります。

この記事では、においの正体と見分け方、血が出るときの考え方、続けるコツ、受診の目安をお伝えします。

この記事のポイント

  • フロスのにおいの正体は、歯と歯の間に残った歯垢(しこう)の中で、細菌がつくるガスです。全体がうっすらにおう程度なら、まずは毎日のフロスで様子を見ましょう。
  • 「いつも同じ1か所だけ強くにおう」ときは、歯周ポケットや虫歯、詰め物の段差など、汚れがたまる理由が隠れていることがあります。
  • 毎日のフロスを2週間ほど続けても変わらないとき、血やうみ・痛みがあるときは、歯科医院に相談しましょう。

フロスや歯間ブラシが臭いのはなぜ?においの正体

「ちゃんと歯みがきしているのに、どうして?」と思いますよね。

においの正体は、歯と歯の間に残った歯垢の中で、細菌がつくるガスです。

歯垢(しこう)は、歯の表面につく細菌のかたまりのことです。プラークとも呼ばれます。

細菌が、たんぱく質を分解してガスを出す

お口の中には、空気をきらう細菌がすんでいます。

この細菌が、食べかすや、はがれた粘膜、血液などにふくまれるたんぱく質を分解します[1]。

そのときに出るのが、硫黄(いおう)をふくむガスです。口のにおいのおもな原因は、このガスだと分かっています[1]。

フロスについたにおいは、歯と歯の間でできたこのガスを、近くでかいでいると考えられます。

歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくい

歯ブラシは、歯の表と裏、かみ合わせの面をみがくのが得意です。でも、歯と歯の間の汚れは、十分には落とせません[2]。

日本の研究では、歯ブラシだけで落ちた歯と歯の間の歯垢は58%でした[3]。

フロスを足すと、86%まで落とせていました[3]。人数の少ない古い研究ですが、歯ブラシだけでは残りやすいことが分かります。

国の調査では、フロスや歯間ブラシを使っている人は54.2%でした[4]。半分近くの方は、歯と歯の間のケアをしていないことになります。

においに気づけたのは、良いことです

口臭の研究でも、歯と歯の間のにおいは、調べる項目のひとつです。

子どもの口臭を調べた研究では、歯と歯の間ににおいがあった子は、口全体のにおいも強い傾向がありました[5]。

フロスのにおいは、自分では見えない場所の汚れに気づくサインです。ケアを見直すきっかけにしましょう。

全体がうっすら?1か所だけ強い?においの出方で見分けましょう

「どこを通しても、なんとなくにおう」方もいれば、「右下の奥だけ、強くにおう」方もいます。

この2つは、分けて考えるのがおすすめです。見るポイントは「どこが」「どのくらい」におうかです。

においの出方考えられることまずすること
どこを通しても少しにおう歯と歯の間に歯垢がたまっている1日1回のフロスを続ける
いつも同じ1か所が強くにおうその場所に汚れがたまる理由がある続けても変わらなければ歯科医院へ
におい+血・うみ・痛み・腫れ歯ぐきに炎症が起きている早めに歯科医院へ
フロスのにおいの出方で見分ける図:全体がうっすらなら1日1回のフロスを続ける、1か所だけ強いなら続けても変わらなければ歯科へ、血・うみ・痛みもあるなら早めに歯科医院へ

全体がうっすらにおうとき

フロスを始めたばかりのときや、何日かぶりに通したときに多いパターンです。

歯と歯の間に、歯垢がたまっていたサインと考えられます。まずは、毎日1回のフロスを続けてみましょう。

きれいな状態が続くと、においは気にならなくなっていくことが多いです。

いつも同じ1か所が強くにおうとき

毎日通しているのに、決まった場所だけ強くにおう。この場合は、その場所に汚れがたまりやすい理由があるかもしれません。

学会の指針でも、歯石や合っていない詰め物、歯周ポケットなどは、歯垢をためこむ原因とされています[6]。

考えられる原因は、次の章でくわしくお話しします。

においだけで、病気かどうかは決められません

においの感じ方には、個人差があります。食べたものによっても変わります。

においだけで「歯周病だ」「虫歯だ」と決めることはできません。気になるときは、歯科医院で一緒に確かめましょう。

1か所だけ強くにおうときに考えられる6つの原因

「この歯の間だけ、いつも臭い」。そんなときに考えられる原因を、6つ紹介します。

どれも、歯垢や食べかすがたまりやすく、自分では取りきれない場所ができている状態です。

① 歯周ポケットが深くなっている

歯周ポケットは、歯と歯ぐきの間の溝のことです。歯周病が進むと、この溝が深くなります。

深い溝の中は、ご自身ではきれいにできません。そのため、細菌がさらに増えていきます[6]。

歯周病の方は、口のにおいのガスが多いことが分かっています。溝が深いほど、歯ぐきの出血が多いほど、ガスは増えていました[7]。

歯ぐきの中についた歯石も、歯垢をためる足場になります[6]。

歯周病と口臭の関係は「歯周病が原因の口臭とは?」でもお話ししています。

② 歯と歯の間や、詰め物の下に虫歯がある

歯と歯の間は、虫歯ができやすい場所です。穴があくと中に細菌がたまり、においのもとになります[8]。

詰め物や被せ物の下で、虫歯がまた進むこともあります。外からは見えにくいので、エックス線で確かめます。

虫歯が見つかっても、すぐに削るとは限りません。浅いものは、フッ素と定期的なチェックで見守ることもあります。

くわしくは「詰め物の中で進む虫歯」と「虫歯の進行度と削らずに済む境目」をご覧ください。

③ 詰め物・被せ物に段差がある

詰め物や被せ物のふちが歯とぴったり合っていないと、段差やすき間ができます。

合っていない詰め物のすき間には、細菌がたまります。歯ぐきの炎症が治りにくくなる原因です[9]。

はみ出した詰め物のまわりでは、歯ぐきの出血や炎症が増えるという報告もあります[10]。

フロスがいつも同じ場所で引っかかる、ほつれる、切れる。こんなときは、段差があるサインかもしれません。

④ 食べ物がはさまりやすいすき間がある

歯と歯の間がゆるいと、食事のたびに食べ物が押しこまれます。お肉の繊維や、葉物の野菜がよくはさまる場所はありませんか。

はさまった食べ物は、細菌のえさになります。こうしたすき間は、口のにおいの原因のひとつとされています[8]。

学会の指針も、食べ物がはさまることを、歯周病を悪くする原因に挙げています[6]。

⑤ 親知らずのまわり

親知らずはいちばん奥にあり、ななめに生えていることも多い歯です。

手前の歯との間や、かぶさった歯ぐきの下に、汚れがたまりやすくなります。

親知らずのまわりの炎症は、口のにおいを強くすることがあります[8]。腫れや痛みがあるときは、早めに受診しましょう。

⑥ ブリッジの下

ブリッジは、失った歯の両どなりを土台にして、橋のようにつなぐ被せ物です。

橋の下は、汚れがたまりやすい場所です。きれいにできていないと、においの原因になります[8]。

ブリッジは歯と歯がつながっているので、フロスを上から通せません。糸だけのフロスを、針に糸を通すように横から入れます[2]。

ブリッジ用のフロスは「デンタルフロスのオススメ5選」で紹介しています。

フロスで血が出るのは「やめる合図」ではありません

「血が出たから、傷つけてしまったのかも。しばらくやめておこう」。そう考える方は、とても多いです。

でも、フロスで血が出るのは、多くの場合、歯ぐきに炎症が起きているサインです。

やめてしまうと、歯垢がたまって炎症が続きます。やさしく続けることが、改善への近道です。

血が出るのは、歯ぐきが炎症を起こしているから

歯垢がたまると、歯ぐきは赤くはれて、少しの刺激でも血が出やすくなります。

この段階の歯ぐきの炎症は、歯垢をしっかり落とすと、はっきり良くなるとされています[6]。

歯ぐきに炎症がある人は、健康な人より、口のにおいのガスが多いという報告もあります[11]。

血が出ることと、におうことは、つながっていることが多いのです。

フロスを2週間続けると、出血が約4割減った研究

若い双子51組に協力してもらった研究があります。片方は歯みがきと舌みがきだけ。もう片方は、フロスも足しました[12]。

2週間後、フロスを足したグループは、歯ぐきの出血が約4割減りました[12]。足さなかったグループは、変わりませんでした。

同じ双子の研究では、歯と歯の間の細菌も調べています。

フロスを使わなかったグループのほうに、歯周病や虫歯に関わる細菌が多くいました[13]。

まだ分かっていないこともあります

この研究では、息のにおいのガスは、どちらのグループでも減っていました。フロスを足したかどうかでは、差が出ていません[12]。

どちらも舌みがきをしていたので、その影響が大きかったのかもしれません。息全体のにおいには、舌の汚れも関わっています。

舌の汚れについては「口臭の原因は舌苔かも?」をご覧ください。

たくさんの研究をまとめた報告では、フロスや歯間ブラシを足すと、歯ぐきの炎症や歯垢が減るかもしれない、とされています[14]。

ただ、研究の質にばらつきがあり、まだはっきりとは言い切れません[14]。

虫歯を防げるかどうかを確かめた研究は、この報告には含まれていませんでした[14]。

それでも、歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは落としきれません。

学会の指針でも、歯ブラシとフロス・歯間ブラシで汚れをこすり落とすことが、ケアの基本とされています[6]。

こんな出血は、歯科医院へ

フロスを歯ぐきに強く押しつけて、傷をつけていることもあります。力を抜いて、歯の面に沿わせるように動かしましょう。

2週間ほど続けても血が止まらないときや、何もしなくても血が出るときは、歯科医院で相談しましょう。

出血の原因は「歯磨きで血が出る」の記事でくわしくお話ししています。

フロスの頻度は1日1回が目安:続けるコツと道具の選び方

「毎食後にやらないと、意味がないのかな」。そう思うと、続けるのがつらくなりますよね。

当院では、1日1回、寝る前のフロスをおすすめしています。毎食後でなくても大丈夫です。

寝ている間は唾液が減り、細菌が増えやすくなります。寝る前に、歯と歯の間をきれいにしておくと安心です。

歯みがきの前に通すのもおすすめ

「フロスは歯みがきの前?あと?」と、よく聞かれます。

25人で比べた研究では、先にフロスを通したほうが、歯と歯の間の歯垢が多く落ちていました[15]。

歯と歯の間に残るフッ素も、多くなっていました[15]。

ただ、小さな研究がひとつあるだけです。順番よりも、毎日続けることのほうが大切です。

すき間が狭いところはフロス、広いところは歯間ブラシ

すき間の小さいところにはフロス、すき間のあるところには歯間ブラシが向いています[2]。

歯間ブラシは、すき間より少し小さめのサイズを選びます[2]。

研究をまとめた報告では、歯間ブラシのほうがフロスより歯ぐきの炎症を減らせるかもしれない、とされています[14]。

サイズ選びは「歯間ブラシの正しい使い方とサイズの選び方」を参考にしてください。

フロスの動かし方

  1. ゆっくり入れる…のこぎりのように前後に小さく動かしながら、歯と歯の間に入れます。
  2. 歯の面に沿わせる…手前の歯に沿わせて、歯ぐきの中に糸が少し隠れるくらいまで入れます。
  3. かき出す…歯の面に沿って動かし、汚れをかき出します。
  4. となりの歯も…同じすき間で、奥側の歯の面もきれいにします。
  5. ゆっくり外す…入れたときと同じように、前後に動かしながら外します。

この手順は、厚生労働省のサイトでも紹介されています[2]。

勢いよく押しこむと、歯ぐきを傷つけます。力を抜いて、ゆっくり動かしましょう。

歯間ブラシや糸ようじ自体がにおうとき

「使ったあとの歯間ブラシが臭い」「糸ようじが臭い」というご相談も、理由は同じです。ついた歯垢がにおっています。

歯間ブラシは、使い終わったら水でよく洗い、風通しのよい場所で乾かします。毛先が広がったら、交換の合図です。

糸ようじは、1か所通すごとに、糸を水ですすぎながら使いましょう。糸がほつれたり、ゆるんだりしたら交換します。

歯科医院に相談したいサインと、歯科医院で調べること

「フロスが臭いくらいで、歯医者に行っていいのかな」。もちろん、大丈夫です。

次のようなときは、家でのケアだけで様子を見ずに、相談してください。

  • 2週間続けてもにおう…毎日フロスをしても、同じ場所がずっと気になる
  • 同じ場所から血が出る…いつも決まったところから出血する
  • フロスが引っかかる…同じ場所でほつれる・切れる
  • 歯ぐきが腫れる・痛む…うみが出ることもある
  • 食べ物がはさまる…いつも同じすき間にはさまる

「2週間」は、先ほどの研究で出血が減っていた期間を参考にした、ひとつの目安です。

腫れや痛み、うみがあるときは、待たずに受診しましょう。

歯科医院で調べること

歯周ポケットの奥や、歯と歯の間、詰め物の下は、ご自身では見えません。歯科医院では、次のような検査で確かめます。

  • 歯周ポケット検査…細い器具で、歯と歯ぐきの間の溝の深さと、出血のようすを調べます。
  • エックス線検査…歯と歯の間の虫歯や、歯を支える骨のようすを確かめます。
  • 染め出し…みがき残しを赤く染めて、汚れが残っている場所を見ます。

原因に合わせた治療とケア

歯石は、ご自身では取れません[9]。専用の器具で取りのぞきます。

市販の器具で取ろうとするのは、おすすめしません。理由は「歯石は自分で取れる?」でお話ししています。

合っていない詰め物や被せ物は、やり直しが必要になることがあります[9]。

虫歯は、エックス線で深さを確かめてから、進み具合に合わせて方針を決めます。

あわせて、歯並びに合ったフロスや歯間ブラシの選び方と使い方を、歯科衛生士がお伝えします。

歯周病で下がった歯ぐきや、溶けた骨は、基本的には元に戻りません。だからこそ、早めに気づくことが大切です。

お口の中に原因が見つからないとき

口のにおいの原因は、ほとんどがお口の中にあります[16]。

ただ、鼻の病気(副鼻腔炎など)や、ごくまれに内臓の病気が関わることもあります[16]。

歯科で原因が見つからないときは、耳鼻咽喉科や内科など、医科の受診をおすすめします。

よくある質問

よくある質問

Q. フロスのにおいをかいで確かめるのは、おかしなことですか?
A. いいえ、おかしくありません。歯と歯の間の汚れに気づく、良い手がかりです。ただ、においだけで病気かどうかは決められないので、気になるときは歯科医院で確かめましょう。

Q. フロスが臭いと、口臭もあるということですか?
A. そうとは限りません。フロスのにおいは、歯と歯の間というせまい場所のにおいです。息全体のにおいには、舌の汚れなども関わります。

Q. フロスは1日に何回すればいいですか?
A. 1日1回で大丈夫です。おすすめは寝る前です。回数を増やすより、1回をていねいに、毎日続けましょう。

Q. マウスウォッシュ(洗口液)だけで、においは取れますか?
A. 洗口液だけでは、むずかしいです。歯垢は細菌が膜をつくって歯に張りついたもので、薬が効きにくいからです[9]。フロスや歯間ブラシでこすり落とすのが基本です。

Q. 毎日フロスをしているのに、ずっと臭い場所があります。
A. 同じ1か所だけなら、歯周ポケットや虫歯、詰め物の段差など、汚れがたまる理由があるかもしれません。ご自身では取りきれないことが多いので、歯科医院で確かめましょう。

まとめ

  • フロスや歯間ブラシのにおいは、歯と歯の間の歯垢で、細菌がつくるガスが原因です。
  • 全体がうっすらにおうなら、まずは1日1回のフロスを続けましょう。
  • いつも同じ1か所だけ強くにおうときは、歯周ポケット・虫歯・詰め物の段差などが隠れていることがあります。
  • フロスで血が出ても、やめずにやさしく続けましょう。研究では、2週間で出血が約4割減っていました。
  • 2週間続けても変わらないとき、血やうみ・痛みがあるときは、歯科医院に相談してください。

フロスのにおいは、気づきにくい場所からの小さなサインです。

気づいたら、今夜から1日1回のフロスを始めてみましょう。気になることがあれば、いつでもご相談ください。

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予防歯科について

墨田区の篠塚歯科医院では、予防歯科に注力し、患者さんのお口の健康を守るため予約は一人一時間を確保して、丁寧な診療を心掛けています。お口の中の気になる点やお悩みがあれば、いつでもご相談ください。

篠塚歯科医院 歯学博士 篠塚嘉昭

参考文献

  1. 厚生労働省 e-ヘルスネット「口臭の原因・実態」 ページを開く
  2. 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯間部清掃(デンタルフロス・歯間ブラシ)」 ページを開く
  3. 山本昇 ほか. Interdental Brush と Dental Floss の清掃効果について. 日本歯周病学会会誌. 1975;17(2):258-264. J-STAGE
  4. 厚生労働省「令和6年歯科疾患実態調査結果の概要」 資料を開く
  5. Amir E ほか. Halitosis in children. J Pediatr. 1999;134(3):338-343. PubMed
  6. 日本歯周病学会「歯周治療のガイドライン2022」 資料を開く
  7. Yaegaki K ほか. Volatile sulfur compounds in mouth air from clinically healthy subjects and patients with periodontal disease. J Periodontal Res. 1992;27(4 Pt 1):233-238. PubMed
  8. Aylıkcı BU ほか. Halitosis: From diagnosis to management. J Nat Sci Biol Med. 2013;4(1):14-23. PubMed
  9. 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病の予防と治療」 ページを開く
  10. Brunsvold MA ほか. The prevalence of overhanging dental restorations and their relationship to periodontal disease. J Clin Periodontol. 1990;17(2):67-72. PubMed
  11. Lee YH ほか. Investigation of volatile sulfur compound level and halitosis in patients with gingivitis and periodontitis. Sci Rep. 2023;13(1):13175. PubMed
  12. Biesbrock A ほか. Assessment of treatment responses to dental flossing in twins. J Periodontol. 2006;77(8):1386-1391. PubMed
  13. Corby PM ほか. Treatment outcomes of dental flossing in twins: molecular analysis of the interproximal microflora. J Periodontol. 2008;79(8):1426-1433. PubMed
  14. Worthington HV ほか. Home use of interdental cleaning devices, in addition to toothbrushing, for preventing and controlling periodontal diseases and dental caries. Cochrane Database Syst Rev. 2019;4:CD012018. PubMed
  15. Mazhari F ほか. The effect of toothbrushing and flossing sequence on interdental plaque reduction and fluoride retention: A randomized controlled clinical trial. J Periodontol. 2018;89(7):824-832. PubMed
  16. 厚生労働省 e-ヘルスネット「口臭の治療・予防」 ページを開く

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